2015-10

毎日の業務の中にたくさん学ぶところがある。謙虚な姿勢で教えていただく気持ちで仕事をしているといろんな気づきがある。何となく仕事をしていた頃は流してしまって何も気づけないでいた。意識をする問題意識を持って仕事をする。当たり前のことだと思われる...

あなたは身の回りに自分を認めてくれる人がいますか？私はダンナさまが何をやっても無条件で受け入れて認めてくれる人だ。１４１.自分を鍛えてくれる人のところにも書きましたが自分がガックリきて落ち込んでいる時は自分を認めてくれる人に会いに行く、その...

レベルアップした苦しみとは何でしょうか？人は今はこの次元で今はこの次元でと苦しみが違います。乗り越えたら乗り越えたなりのもっと高いレベルでの苦しみがやってくるんです。人間というのはどこまで行っても悩みが尽きないというのはそういうことです。同...

真我のカウンセリングを自分で自分にカウンセリングするということをやってみました。目の前に相談者がいる。相談者「会社のプロジェクトのリーダーになったのは良いけど、全然上手くいかなくて前に進まなくて毎日部長に何やってるんだ！と責められ否定されて...

真我のカウンセリングに相手の話しを聞いてキーワードを掴んで掘り下げるというのがある。キーワードを掴んでそれを返す。言葉をキャッチしてそれを変換していくということを意識するのである。絶対的にキーを掴んでそれを返すということを意識していく。相手...

現状を変えたければ自分を少しでも改善して行く努力を少しずつ重ねていけば人は変われるのだ。それには今までのやり方を一度壊してみたら良い。意識を変える、視点を変えるそれが認識を変えることになる。ガラっと変えるのが難しければちょっとずつでも良いの...

腹を決めるとはどういうことだろうか。何かどうしてもやらなければならないことがあるときは覚悟を決めて行動すると全てが動き出す。もうやるしかないと決める。後戻りできない背水の陣で行くということだ。死ぬ気になれば何でもできる。失うものはないと思え...

今の私は自分の道を錯綜中だ。でも何かやりたい。でもはっきりした何かがわからない。今の仕事を続けたいのかどうかもわからない。でもわからなくて良いと思っている。その時々で必要な判断が出来ているからだ。今の職場には学びがある。学びがあるうちは辞め...

真我カウンセラーは問題を解決するためにいるのではない。しかし相談者は何とか問題を解決したいと思ってカウンセラーに相談しに来る。相手の問題に入っていくのではなく引き出していくということをやる。何を引き出すのか？真我だ。相手は愛そのものであると...

自分が何を望んでいるのか。わからないときがある。やりたくないことを一生懸命やっていたりする。やりたくない自分を認める。やりたくないことはやりたくないのだ。やりたくない自分を認めればよいのだ。やりたくないことをやっていたら力が湧いて来ない。素...