写真は焼鳥丼です。タレと鶏肉の相性がバッチリで美味しかったです。
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佐藤康行(YS)メソッドをお伝えします。
【質疑応答2】
研修生:
「相手を評価しない」という部分で、「すごく意識が高いな」「すごく優しいな」
「深い愛があるんですね」というのは、その奥にある愛を一生懸命見てるのかなと。
ということは、評価するということにはならないのでしょうか?
佐藤先生:
なかなかいい質問です。
評価じゃないです。
それは真実です。
真我では真実なんです。
真我は真実。
それは評価じゃない。
皆さんが真我を開発して、「全てが愛だった」と気づいたでしょう?
それは真実なんです。
その真実をもとにして話をしてるから、それは評価じゃないわけ。
「これはマジックです」というのは評価じゃないでしょう?
マジックという真実を言ってるだけです。
真実と評価は違うんです。
もう一度言います。
ここは、みんな真我そのもの、愛そのものという大前提がありますよということです。
その大前提をもとにしてやるんです。
それだけは絶対大前提です。
揺るがないものです。
いかなる場合も愛なんです。
いかなる場合も真我なんです。