2470.言葉による医療プログラム講話17

真我日記

写真は豚しゃぶです。さっぱりして美味しかったです。

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佐藤康行(YS)メソッドをお伝えします。

【言葉による医療プログラム】講話17

私はこの「真我開発講座」をやっていて、私は何回も自分は医者じゃないかと思ったことがあります。

 

これは明らかに医者のやることじゃないかと、それは常に思っていました。

 

その私が医師の資格がないというのはおかしいと思ったのです。

 

だから医師の資格のある人と一緒にやろうと思いました。

 

これは「真我の医療」です。

 

世界中見てもないと思います。

 

全部未知の分野なのです。

 

ですからできあがったものを講義するものではないのです。

 

みなさんの体験もすべて範例になります。

 

もちろん今まで20何年間、培わったものは全部保管してあります。

 

しかしまだまだこれからです。

 

「真我」ですべて治るということはどんな医者もどんな人も言えない。

 

当然ここでもそうです。

 

だからみなさんの身を持ってやっていただくしかないのです。

 

「とにかく私は治りました。」「みなさん、私はこのように変わりました。」ということは言えると思います。

 

それはその人の事実、実例です。

 

それらをもとにシステムにしていきます。

 

これを私は「逆システム」と言っています。

 

システムの中に入れるのではなくて、全く未知の分野をやっていって、「こうするとこうなる」というのをシステムにするのです。