1952.質疑に技あり5

真我日記

写真はじゃこご飯です。シンプルな味付けでゴマが効いて美味しかったです。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

佐藤康行(YS)メソッドをお伝えします。

【質疑応答1】
研修生:
客観的にいい方向に行ってるのは間違いないし、すごく悩むのはものすごい向上心から来てるのが分かるんですけど、摩擦が苦しくて…

佐藤先生
YSカウンセラーの今の手法でやってったら、摩擦がなくなります。

摩擦があるというのは、まだこの手法をちゃんと取り入れてないから。

この手法でやったら、摩擦はその場から消えていきますよ。

やってみてください、意識して。

ここで練習したことを。

今までの自分の摩擦があったとしても、それがみるみる間に消えていきます、この手法でやったら。

そう思わないですか?

自分がやられた立場として。

これで摩擦が起きると思いますか?

研修生:
摩擦というのは、どうでもいいことが気になるとか。

佐藤先生:
これをやれば、そういうどうでもいいことが気にならなくなります。

とにかくどんどん元気になっていきます。

自分が元気になるのみならず、相手が元気になっていく。

だからぜひ、基本的にこの手法でちゃんと意識して使ってください。

あまりにも皆さん、普通の会話をしてるから、それと変わらないような気がするから、意識してやらないだけで。

これを意識して皆さんがやれたら素晴らしいですよ。

【質疑応答2】
研修生:これは、家庭だけでなく、あらゆるところで使えると思いました。

佐藤先生:
全部に使えます。

どんなもので、仕事でも何でも使えます。

あくまでも自分の意見ですから、押し付けたわけでもない。

相手は全然抵抗ないです。

変わったこと言ったって、「この人、変わった人だな」と思われるだけですから。

ただそれだけですから、相手は何の抵抗もないわけ。

「こうだ」とやると抵抗あるけどね。

「僕の場合はこう思うよ」「僕の場合だったらこうやってやるよ」とかって言うんです。