475.真我との対話

真我日記

天使の光2日目

真我との対話をした

講師のTさんをお父さんだと思って
思い切りぶつけた

私「お父さんは外面が良い!身内には冷たい!

何でそこまで他人に気をつかうの?

お父さんのそういうとこが嫌い!

私は絶対お父さんみたいにならないから!

何で?何で?」

T講師「ごめんね、ごめんね・・・」

数分間のやりとりが続いた

気がつけば私は謝っていた

私「お父さんごめんね。

ごめんね。

ごめんね。

ごめんね。

私、お父さんのそういうとこ、すごいなと思ってたんだ。

私本当はお父さんみたいになりたいんだ。」

思ってもみない言葉をしゃべっていた。

気遣いするお父さんを受け入れ認めることが出来た

佐藤康行北海道美唄講演会

最も悩みあふれた人は最も愛があふれた人