天使の光2日目
真我との対話をした
講師のTさんをお父さんだと思って
思い切りぶつけた
私「お父さんは外面が良い!身内には冷たい!
何でそこまで他人に気をつかうの?
お父さんのそういうとこが嫌い!
私は絶対お父さんみたいにならないから!
何で?何で?」
T講師「ごめんね、ごめんね・・・」
数分間のやりとりが続いた
気がつけば私は謝っていた
私「お父さんごめんね。
ごめんね。
ごめんね。
ごめんね。
私、お父さんのそういうとこ、すごいなと思ってたんだ。
私本当はお父さんみたいになりたいんだ。」
思ってもみない言葉をしゃべっていた。
気遣いするお父さんを受け入れ認めることが出来た