今日は企業訪問に行った。
飲食関係の会社の担当者だった。
メンタルの不調の方がいて、YSメソッドでのうつ病の寛解率の高さに非常に興味を持ってくれた。
今月のYSクリニックの説明会に来てくれることになった。
担当者の方に帰ってからお礼の電話をしたら、飲食店の割引チケットを10冊くらい送りますよ、と言ってくれた。
そのことを学長に言ったら、
「みんなに言ったらみんな欲しいと言ってるので20冊送ってください、と電話したら良い」
とアドバイスをいただいた。
早速、担当者の方に電話すると相手の方は大喜びだった。
さすが学長だ。
相手が喜ぶことをすぐ実行する!
今度はその飲食店に仲間を連れて飲みに行こうと思っている。
それをまた担当者に報告するのだ。
いくらでも相手を喜ばせることが出来る。
しかも自分の商品ではなく、相手の商品を使って喜ばれているのだから外れがない。
いずれにしても私は契約につながる大きな第一歩を踏み出すことが出来た。