写真は野菜たっぷり皿うどんです。野菜が多くボリュームもあり美味しかったです。
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佐藤康行(YS)メソッドをお伝えします。
研修生:
「責められる形になっても、動じたり、言い返したりしない」のところで、
夫婦とか親子だと、責められると、カウンセリングの場合は「ごめんなさい」とか、
そういう言葉を自分は言わないほうがいいんでしょうか?
佐藤先生:
いいんじゃないですか?
だって、そこまでかたくなにやることないですよね。
明らかに自分がカウンセラーとしてやるという前提として、
向こうもカウンセラーを受けるんだという形のルールを決めてやるなら、それでもいいけど。
でも、向こうはカウンセラー受けてるなんて思わない可能性があるから。
だから、「ごめんなさい」と言うのはいいんじゃないですか?
「ああ、そう。それは悪かったわね、ごめんなさい」と言うのはいいんじゃないですか。
相手が気づかないようにカウンセリングやってる時には、
気づかないようなやり方でやったらいいじゃないですか。