2566.人は自分一人の力では自分は変えられない

真我日記

写真は3種のデザート盛り合わせです。どれも美味しくて絶品でした。

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佐藤康行(YS)メソッドをお伝えします。

現代はあらゆる分野で閉塞感が見られる時代です。
政治も経済も、もうずっと停滞しています。

日本は周囲の国々との摩擦の中で、決して順風満帆とはいえない道のりを歩いているようです。
このまま、いつまでも停滞していていいはずがありません。
私たち個々人が、脱皮するべきです。

しかしここで問題があります。
人は自分一人の力では自分を変えられないという事実です。

今の自分は、いうまでもなく自分自身が作り上げたものです。
つまり、今の自分がこのまま歩みを進めても、それは過去の延長線上でしかないということです。
このままの自分を変えるには、他者との出会いが必要なのです。
自分で自分を変えるのは、至難の技です。

やはり人間は、自分一人では独りよがりであり、自分の枠を壊すことができない習性があります。
しかし、成長するためには殻を破らなければなりません。
自分を変えるのは、ある意味怖いことです。

しかし、成長するにはそれまでの自分を捨てなければならないのは当然のことです。
そして、そのときに必要なのが他人の力なのです。
自分では、自分のどこを変えるべきなのか、なかなかわかりません。

また、わかっても理由をつけて変えようとしないことも珍しいことではありません。
人はどうしても、それまでの自分にこだわるものです。
そうしたとき、他者との出会いがどうしても必要になります。

それは肉体的な出会いとは限りません。
本を通してかもしれませんし、あるいはテレビを通してかもしれません。

つまり、人は自分の世界に凝り固まらずに、常に外部にアンテナを張っておくべきなのです。
いつまでも、自分に固まらず、外部に対して常に柔軟に対応するべきなのです。
人が成長するときに一番大切なのは、素直な心を持つことです。

素直とは、偏見のない、まっすぐな心ということです。
人は生まれてから今日まで、さまざまなことを覚えます。
そうしたことが、本来ならまっすぐに伸びているはずの心を歪めていることが多いのです。
私たちは、まず自分の心をよく内省し、心に曇りがないか、歪みがないかをチェックすることが大切です。

そして、天が与えてくれる人との出会いを待ちましょう。
のみならず、あらゆる学ぶ機会を逃さずに、自分を磨くことに努めましょう。
そして、人は自らが学んだものを、後世に伝える義務があるのです。